株価の下落には生きた心地がしません

やや今日なビビッとくるネタが
なかったです。

政治も「政治と金」をめぐる
改革に自民党はやはり後ろ向きです。
与党公明党にちょっとだけ
期待してますが、これも与党でありたい
公明党は最終的には自民党寄りに
なってしまうんでしょう。
本当はここまで自民党にコケにされている
有権者は何をすべきか！！
自ずとわかるはずです。

実は株価が気になっています。
いつか書いたと思いますが、
投資信託の株の比率を今月から
増やした途端の株のタダ下がりの現状です。
予想していた米国の利下げもちょっと
延びそうですし、円安も記録的・・・
その上、中東の不安定な現状・・・
素人には予測はできませんでした。

〈引用：読売新聞オンライン〉
ただ、短期的な上げ下げに一喜一憂は
しませんが、１日に１０００円以上下がると
流石にブルーです。

やはり平和な世の中にならない、です。

中東に関しては言いたいことが
山ほどありますので、
どこかでは書きます。

今日はこんなほぼ愚痴の更新で
茶を濁します。

では、次回まで、御機嫌様
ご自愛くださいませ

タグ：株価　自民党　公明党