株価の下落には生きた心地がしません

やや今日なビビッとくるネタが
なかったです。

政治も「政治と金」をめぐる
改革に自民党はやはり後ろ向きです。
与党公明党にちょっとだけ
期待してますが、これも与党でありたい
公明党は最終的には自民党寄りに
なってしまうんでしょう。
本当はここまで自民党にコケにされている
有権者は何をすべきか！！
自ずとわかるはずです。

実は株価が気になっています。
いつか書いたと思いますが、
投資信託の株の比率を今月から
増やした途端の株のタダ下がりの現状です。
予想していた米国の利下げもちょっと
延びそうですし、円安も記録的・・・
その上、中東の不安定な現状・・・
素人には予測はできませんでした。

〈引用：読売新聞オンライン〉
ただ、短期的な上げ下げに一喜一憂は
しませんが、１日に１０００円以上下がると
流石にブルーです。

やはり平和な世の中にならない、です。

中東に関しては言いたいことが
山ほどありますので、
どこかでは書きます。

今日はこんなほぼ愚痴の更新で
茶を濁します。

では、次回まで、御機嫌様
ご自愛くださいませ

タグ：株価　自民党　公明党

ポエムと称して言い訳

土曜日分が更新できていなかったので、
慌てて、懲りずに更新します。
短めにポエムチックに・・・

仕事を週４勤務にしてもらって
１週間が経ちました。
身体が多少楽になるのか、と
思いましたが、全然変化なしです。
週６で働ける身体になったのでしょうか？
身体より家計の方が心配ですが・・・
Myhoneyは「本当にネガティブ野郎だな」
と、半笑いで言います。

還暦までほぼ１００日です。
貧しくても楽しい６０代と
しなければなりません。

３月末は肌寒い日が多くて、
桜も遅めの開花でしたが、
やっとあちらこちらで満開に
なっているようです。

小生の好きな街に咲く草花も
（一般的には雑草と呼ばれています）
花の種類も数も増えてきました。

街に咲く小さな草花たちを折に触れて
本サイトでも取り上げたいです。

１回目は「ナガミヒナゲシ」です。


前回紹介した「アツミケシ」とは
違って、全く普通に目にすることが
できる安全な花です。

写真は１輪とツボミですが、
群生して、満開に咲くオレンンジ色の
花です。

昨日は久しぶりに唯一の趣味の
釣りに行ってしまったので、
日曜日分の更新はお休みします。

本当に我流で下手の横好きで、
なかなか釣れません。
ただ、以前は釣れないとイライラして
いましたが、この頃は落ち着いた
心持ちで淡々と釣りをするように
なりました。
いいのか？悪いのか？

釣果（持ち帰れ）はこれです。



ギリ４８cmでした。
食べるだけの１匹か２匹を持ち帰る
ことにしていますので、
リリースサイズのガシラも数匹
釣れました。

当地ではこのサイズのスズキの幼魚を
「ハネ」と言います。
メバルをメインにしている釣りなので
このサイズが釣れると
かなりドキドキです。
ハンドランドランディングも
かなりドキドキです。

５月いっぱいはこの釣りをします。
今度はいつ行けるかなぁ〜〜〜

では、次回まで、御機嫌様。
ご自愛くださいませ。

タグ：ナガミヒナゲシ ガシラ ススキ ハネ メバル

今年は有限会社アルテ・ヴェルクは再始動します

今日は書きたいネタが
見つかりませんでした・・・

政治もサッカーもウクライナも
書いてしまいました。

小生の中にあるネタはそれほど
多くはありません。
社会情勢に合わせてブログを
書いています。
このスタイルが統一感がなく、
Googleからの評価が低い・・・のか？

小生は色々はジャンルに物申したい、で
ブログを書いています。
本心を言えば、「コラム」として
読み応えのあるブログを書きたい、です。

長い間、休眠していた
有限会社アルテ・ヴェルクに命を
吹き込むたい、と思っています。
まあ、４月以降になりますが・・・

My honeyの「このまま非正規で
一生を終わるのは納得できん」
いつまでも他人に委ねるのは
本意ではありません。この強い意志が
小生のモチベーションになっています。

便利の非常に悪いところですが
事務所を借りる段取りはできました。
ひどい状況の戸建てです。
改装とまではいきませんが、
個人でできるリホームはしていきます。
それは何らかのSNSで報告しながら
やっていきたいです。

〈引用：石原不動産〉

小生、今年還暦です。
なかなかの冒険です。

できれば、支援していただけると
ありがたいです。

もっと現実味が帯びてきたら、
再度、報告します。

ぶちまけました。
ごめんなさい。

では、次回まで、御機嫌様。
ご自愛くださいませ。

タグ：有限会社アルテ・ヴェルク

個人の駐車枠に止められて、制裁のつもりでしたが・・・

火曜日は晩ご飯・・・かな？


晩ご飯　１／３０


晩ご飯　１／３１


晩ご飯　２／１


晩ご飯　２／２


晩ご飯　２／３


晩ご飯　２／４


晩ご飯　２／５

先日（２／３）に午前中にちょっと
用事がありまして、車で出勤しました。
昼飯に帰ってきたら、我が家に枠に
この車が止まっていました。
小生、根性が悪いの脱出できないように
このようにギリギリに止めました。

しかし、ほぼ２時間後には
この状態からいなくなりました。
相当何回も切り返したんでしょうねぇ
脱出されたことは悔しかったです。


コイツです！！

では、次回まで、御機嫌様。
ご自愛下さいませ。

最低限のお金がなければ、豊かさも感じにくいです

珍しく連チャンで経済系な話。
GDPランキングがドイツに抜かれる
ことがほぼ確実になりました。
ついこの間まで、世界２位の
経済大国として、ある人たちには
プライドがあったのでしょう。
それがどちらかと言えば、「下」に
見ていた中国に抜かされて際には
そうというプライドは傷ついた
ことでしょう。
ただ、すでに大きく差は開いているのが
悲しいかな現状です。

ドイツに抜かれたのは、円安の影響が
大きく、実質的にはまだまだ
世界３位である、かのような論調も
ありますが、円安＝円弱なので、
これは言い訳にはなりませんし、
2022年 １人当たり名目GDPは
OECD内では３２位です。
当然、G7では最下位です。
この指数からは世界４位も過大評価な
気もしてきます。
そのうち確実にインドにも抜かれ、
次々と順位を下げていくことも・・・

経済大国の国民が豊かなのか？
これを日本がことさらに言うと
負け惜しみ感満載ですので、
国際的には言わない方がいいと
思いますが、国内の議論としては
その視点が欠かせないように
なってきました。

来年度の賃上げは多くの大企業では
確実のようです。
ただ、ほとんどが中小企業で就労を
している日本では恩恵を受ける人は
多くはありません。

ある程度、物価上昇に追いつくような
賃金水準となれば、物価も高値安定と
いう社会となり、師父が目論むような
賃上げと物価上昇の好循環、とは
ならない、と新聞にも書いてありました。

そうなれば、
庶民は高価な商品、サービスを購入する
ことでの「豊かさ」を望めない、と
いうことになります。

「豊かさ」という感情、感覚はどこで
満たされるのでしょうか？

〈引用：鏡月凰仙の風水開運ブログ - 鏡月鑑定事務所〉

難しいですよねぇ・・・
特に都市部に生活していれば、
一定以上の出費は必要ですから・・・

小生的には今の仕事（非正規ですが）を
始めてから、確実に毎月のお給料を
いただけるようになり、生活が安定した
ことで、些細なことに豊かさや幸せを
感じることができるようになりました。

それまでは自分の会社を
運営していましたが（今は休眠中）
経営の才がないのか、
なかなか上手くいかず、本当に貧乏でした。
そうなると、夫婦間もギクシャクしますし
余裕がないので、生活もギスギスしていた
日々でした。

小生が暮らしている地方都市では、
日々の生活費がそれほど多くは必要では
ありませんし、小生は子供がいませんので、
その分の出費も抑えられています。
本当に苦しい際にMyhoneyの両親に
助けてもらったことは、１度や２度では
ないです。いくら感謝しても
足りないくらいです。

ほんのちょっとのお金で思った以上に
人は豊かさを感じることができます。
ほんのちょっとのお金が瀬カツの不安を
ちょっとだけ楽にしてくれます。
これがベーシックインカムの最も
大きなメリットだと思います。

経済が上向いていることもあり、
この議論は久しく見聞きしていません。

考え方としても還付より給付です。

一生懸命、裏金を作って、その金で
政治をしてきた政治家が決めた税金を
口の一つも言わずに収めている国民が
ちょっとの給付金（ベーシックインカム）で
怠惰な生活になってしまうなどとは
考えられません。
仮にいたとしてもほんのほんの一部の人です。

どんどん成長する国家でなくなった
日本はもっと分配に注力すべきです。

あれ？そんなこと言って総理になった
人がいたはずですが・・・

では、次回まで、御機嫌様
ご自愛くださいませ。

タグ：ベーシックインカム

目指すは不労所得による楽な生活です。

経済はやはり苦手です。

なんとなく、貧乏ながら、
なんの苦労もせず、大人になったせいか
お金にことを詳らかにすることが
あまり得意ではありません。

どちらかと言えば、苦しいことが
必ずやって来るのに、今は見て見ぬふりで
過ごしてきたこともあります・・・
理由にならんか・・・

株価は景気のいい話ばかりです。
バブル後最高値なんていう見出しが
飛び交っています。
東証の日経株価で運用をしているような
投資信託を多く持っている人は
かなり美味しい思いはしているはずです。

〈引用：日本経済新聞〉
我が家も少額ながら、投資信託を
大和証券で運用しています。
ファンドラップという商品ですが、
専門家に言わせれば、これは証券会社が
損をしないような、システムだそうです。
ユーザーの損得に関係なく、
一定の口座管理費がかかるので、
それが定期的に証券会社の収入になるから
かもしれません。
まあ、全くの放置で少しずつでも
利益が出ているので、今のところはOKです。

もっと口座や運用を自分で勉強しながら、
投資は続けていきたい、と思います。

株価はどんどん上がっていますが、
物価も上昇しています。
とても庶民的には「景気が良い」とは
言える状況にはありません。

今の状況では、物価の上昇に
個人の収入は追いついていません。
昨年までは家庭の収支はマイナスで
あることは証明されています。

大企業では春闘でかなりのアップは
見込まれています。
しかし、就労者の多くは中小企業です。
そのような人達の収入はほとんど
上がっていません。
そして、小生のような非正規は
次の次の次です。

今更、この歳になって正社員は無理です。
また、この歳になって下っぱは無理です。

では、どうしましょう・・・
希望は月間５０,０００の収入の仕事を
３、４つ持つことを目指しています。
言い方を変えれば、副業をたくさん持つ。
これに尽きます。

今のところ、これと言ったアテは
ありません。
夫婦２人なんでなんとかなるでしょう。
世の中、舐めてますかねぇ？

では、次回まで、御機嫌様。
ご自愛くださいませ。

タグ：大和証券

この状況でフェイクニュースを流す奴、死ね！！

あけましておめでとうございます。
ちょっと遅めの更新再開です。

令和６年はどうしたんでしょうか？

大地震は起きるは・・・
飛行機が滑走路で大火災を起こすは・・・

〈引用：産経ニュース〉

何の暗示ですか？

それぞれの情報を書き出すを
キリがないので、ここではしません。

ただ、X等でフェイクニュースが
流されているようです。
それをする意味がわかりません。
こんな不確実な映像を流布することを
愉快に思っている人なんでしょう。
ちょっと頭のおかしい奴としか思えません。

先にあげた２件の災害、事故で
思ったことがあります。

とにかく、情報が遅い！！
気象庁も航空会社も・・・
今の時点でわかっている確実な情報を
順次、出していくべきです。
多くの人が不安に思っています。
正しい情報がないことが、偽情報を
誘発します。
細切れでも、小出しでも構いません。
不安に感じている人々に今の状況を
公（責任のある立場）の人が
出していくべきです。

もし、それが誤っていたのなら、
誤ってください。それしかないんです。
誤りはあります。危機対応として、
修正しながら、事実を公表する、ことは
正しい対応と思います。

今回の災害、事故でこの情報の出し方が
非常に不満でした。
これは検証して改めていってください。

では、次回まで、御機嫌様。
ご自愛ください。

タグ：フェイクニュース

今年もお世話になりました。来年はちょっと勝負します！！

いよいよ今日は大晦日です。
無事に今年の最後の仕事を終えて、
筑前煮と黒豆を煮ています。
筑前煮はまあ、自信はありますが、
黒豆は昨年失敗しているので、
リベンジでしたが・・・
なかなか難しそうです。

いつもは下書きをしたものを
参考に修正しながらブログを
書いていますが、今日はいきなり
PCに向かって書き始めています。

今年は年末ギリギリまで
世界も国内も波乱と怒り、絶望の
渦巻く日々でした。

小生的にはそれほど大きな変化のない
一年でした・・・

来年は還暦です。
本サイトでも書いたことが
あるかもしれませんが、
親父と当地に出てきて
最もお世話になった人の年齢以上は
「余り」と思ってきました。

ただ、その「余り」も１５年以上になり
「余り」というには長期間になりました。

来年は久しぶりに勝負の年にします。
「６０にして立つ」です。

勝負するのはここが最後でしょう。

心ある方は応援ください。

本年中はありがとうございました。
来年もお付き合いください。

良いお年をお迎えください。

今年最後の晩ご飯です。

１２／２７　晩ご飯


１２／２８　晩ご飯


１２／２９　晩ご飯


１２／３０　晩ご飯

１２／３１は蒸し牡蠣　筑前煮　おでん

これで紅白歌合戦を見ながら
ダラダラ過ごします。
年越しそばは「どんべい天ぷらそば」と
手抜きしました。

では、次回まで、御機嫌様。
ご自愛くださいませ。

タグ：晩ご飯

公衆の面前で叱りつけるのは躾ではありません

小生とMyhoneyにはお気に入りの
cafeが２、３件あります。
その中で最も利用する頻度が高いのは
「港cafe」です。
そこは海に面していて静かで無料です。
実は小豆島フェリーの乗り場＆待合所です。
中途半端に時間があいたら、
ちょくちょく行きます。

１２／２５は姪っ子のお見舞いに行って
夜には駅周辺のイム未ネーションを
見にいく予定にしていましなので、
遠出はちょっと・・・ということで
「港cafeでも行っちゃう？」ってことに
なり、またまた行きました。
着いたのは１３：３０頃で、平日にも
かかわらず、１４：００発のフェリーを
待っている人で賑わっていました。
角田光代氏の「八日目の蟬」で
小豆島フェリー乗り場として、
撮影されたはずですが、映像化されて
フェリー乗り場は当地にある本物の
フェリー乗り場ではありません。
「港cafe」はもっとショボいです。

〈引用：小豆島旅行ガイド〉
絵的にはバエませんから、致し方ない
気もしますが・・・
まあ、だから私たちが気軽に行ける
良さはありますが・・・

ちょっと前置きが長くなって
しまいましたが、フェリーを待っている
中に、小学校の低学年の女の子と両親の
３人がいました。何気にそちらを
見ていたら、お母さんが烈火の如く
女の子を叱責して、その場に立たせて
しまいました。
原因はよくわかりませんでした。
その一連の流れの最後はお父さんらしき人が
諭して、女の子も不満そうではありましたが
一緒にフェリーに乗り込んで行きました。
現実がこれだけなんです。

日本では公共の場で親が子供を叱り飛ばす
なんて光景は、珍しくはありません。
たとえ、親でも他人の目のある中で、
子供の自尊心を極めて傷つけるような
叱り方はすべきではありませんし、
許されるはずがありません。

今回の「港cafe」での出来事は
大きな事態にはなりませんでしたが、
もし長い時間、叱られ続けているような
場合、最悪、手を上げるような事と
なりそうなら、止めに入る覚悟で
様子を注視していました。
TPOをわきまえない叱り方は
躾ではありません。

このような些細なことを書こうと
思ったのは、同じような感じ（雰囲気）で
子供の様子を見ていた人が２人いたことに
心が動かされたからです。
思い込みかもしれませんが・・・
２人とも女性でしたが、小生より若い印象
でした。それも少し離れた場所に
居た人でした。すぐ前にもすぐ後ろにも
当然、人はいましたが、まるで無視でした。
まあ、これが普通の対応でしょうけど・・・

その２人の女性の眼差しにちょっと
ビックリして、かなり安心した
数分間でした。

親子間でも行き過ぎたケースでは
止めに入るべきです。
専門家と言われる人もそのように
仰っていました。
まあ、勇気のいる行動ですし、
自分の身体の安全であることは
いうまでもありませんが・・・

いよいよ、今年もわずかに
なって来ました。
多くの方々はお休みでしょう。
小生は明日も仕事です。

では、次回まで、御機嫌様。
ご自愛くださいませ。

タグ：小豆島フェリー　躾

久々に神様にお願いしました。

今年も我が家にもサンタクロースが
やってきました。
このサンタは袋は担いでしますが、
中身は空です。
３０年以上毎年やって来てくれます。


世の中は実質GDP成長率は＋1.7％だそうで
製造業も非製造業もプラス成長のようです。
大企業では来年は７％の賃上げなどと
景気のいい話題が多い中、
ダイハツ工業への納入業者さんたちは
不安なクリスマスからの年始と迎える
ことになりそうです。
どのような経緯でこの長年に及ぶ大規模な
不正が発覚したのかは、存じ上げませんが、
神様は見ていた、というこのなのかも
しれません。
ただ、安全が第一のはずなのに、それを
蔑ろし、検査に不正があった事実は
どんな背景があったとしても
許されることではありません。

許される訳がないのは、イスラエルによる
非人道的な攻撃です。
イスラエル人の多くはパレスチナ人の
命なんかなんとも思っていません。
死んでも構わない、と本気で思っている
ようです。
キリストが産めれたとされる地域を持ち
その宗教を信仰している人々とは思えない
鬼畜の発想です。
いつか必ず、神の罰が下るはずです。

罰を与えられる人の集まりが、安倍派です。
つい最近まで、官房長官だった人に
特捜部の聴取の要請があったそうです。
まあ、この方の聴取に始まり、
安倍派は終わっていくのでしょう。

１２月になって徐々に交通量が
増えて来ました。あちらこちらで夕方には
渋滞をしています。

我が家の近所に「トイザらス」があり、
今週末は店舗に面した国道はトイザらス渋滞を
起こしていました。
これも風物詩でプレゼントを買うことが
できる親御さんが多いことの証です。
日本はまだまだ平和です。

プレゼントと言えば、今一番サンタが
駆けつけて欲しいのはガザの子供達です。
大人の思惑はオッサンの小生には
多少理解できるところもあります。
ただ、つい２ヶ月前まで少なくとも
日々日常は平穏に過ごしていた
子供達には何の罪もありません。
イスラム教にはサンタクロースの概念は
ないのかもしれませんが、
イスラム教もキリスト教も信じている
神様は同じなはずです。

ガザの子供達にせめてクリスマスくらい
神様のご加護と救済と祝福が
ありますように・・・
切に切に願っています。

では、皆様、良いクリスマスを。
次回まで、御機嫌様
ご自愛くださいませ。

タグ：サンタクロース　ガザ　クリスマス