細田衆議院議長、この人を容認している国会に問題あり！！

ほぼ、存在悪となっている
衆議院議長の疑惑に新展開が
ありましたので、あえて書こうと
思います。

〈引用：www3.nhk.or.jp〉

衆議院議長と言えば、「三権の長」に
あたります。国会議員の中でも
総理と並ぶ、特別で権威のある地位に
あたる人である、と言えます。
また、慣例で与党（最大数の政党）から
出される事になっていますが、
基本的には、中立の立場とされています。
党籍もに受ける存在ではあります。

言うまでもありませんが、当然、議員の
中でも高い倫理観と議員としての責任が
求められます。その責任の中には
「説明をする」「透明性を示す」も
含まれています。

前任の大島議長は職責を十二分に全うされた
評価と承知していますし、個人的にも
好印象の政治家さんです。

それに引き換えげん議長の酷さが
際立ちます。
国会で定めた議員定数の区割り案に
私案として否定的な発言をしたり、
世界平和家族連合の問題では、A4のペラ紙
一枚での回答。記者へのセクハラ問題などの
あるまじき行為の連続です。
その上、最大の問題は主権者の国民に対して
全く、説明責任を果たしていない点です。

これが新展開ですが、先日、与野党の
代表者に対して、非公開の場で釈明が
なされたようです。
参加された党の代表者の方々は、
概ね行為的な感想を述べられていました。
立憲民主党と共産党は、当然のように
否定的でした。
なぜ、議員の代表者だけで、それも非公開で
行われた、エクスキューズの
パフォーマンスに普通の感覚を持っている
「人間」は納得するはずがありません。
国会の長である議員は主権者である国民に
その説明責任を果たすべきです。
これは国会の根底の理念に対する不誠実さは
許すわけにはいきません、と考える事が
当たり前です。
また、「安倍ちゃんと教団は大昔から
関係が深い」との発言があったようです。
これに関して、立憲民主党の安住氏が
「安倍氏を含めた一族と教団の関係を
再調査する必要がある」との見解でした。
これも一般的には至極当たり前のことで、
旧統一教会と政治家の関係が問題視される
たのは、悲しい事件ではありましたが、
姉ちゃん襲撃にあったことは、
間違いありません。
また、議長の発言の「大昔から深い関係」の
真実を公にする責任は国会にあります。

加えて、安住氏は「貴社の質問に
答えなければ、この問題は解決しない」とも
発言されています。
今回は何度も書きますが、これも当然、普通の
主権者（国民）の率直な意見です。

国会議員より国民に近く、より下世話で
興味本位な記者の質問に明確に
回答できなければ、「やましいことはない」と
いくら強弁されたところで、
説得力は「０」です。
議長の不適格度は「１００」にどんどん
近づいて行っています。


１／２５　・チンゲンサイのキノコ餡かけ
・白菜の浅漬け風　・野菜の玉子スープ


１／２６　・豆腐ステーキ　
・モヤシと小松菜のあっさり炒め
・野菜スープ　・赤飯

また、やっちまった・・・
昨日更新予定でした・・・

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

異次元の少子化対策の具体的には見えてきません。

国会が始まりました。いろいろ
注目したい点はありますが、
政府が勝手に決めた政策転換への
納得のできる説明があるのかどうか？
異次元の少子化対策の具体案です。

〈引用：www.nhk.or.jp〉

「異次元」が先行して話題になって
いますが、具体的には何も決まって
いません。
防衛んじた関しての大転換は財源も
含めて、決定も早かったですが、
「異次元」と銘打った割には
動きが鈍いのは否めません。

ちょっと話は逸れますが、財源という
視点に関係のある話ですが、政府が
プライマリーバランス（PB)を２５年度に
黒字にするようです。今日の朝刊に
この記事を発見して、「本当かねぇ」
これが正直な感想です。
まあ、前提が３、０％と高成長が
続くことを想定している様で、
これも相当無理な数字です。
こんな前提で「これで黒字になります」
って、誰が信じますかねぇ
その上、財政出動が大好きで、日銀を
国の下請けって平気で言いのける人が
長だった派閥が力を持っている自民党
ですよ・・・
経済政策と合わせて、そう上手くいくとは
どうしても思えません。
また、このPB黒字化の試作には、
異次元の少子化対策の予算、財源は
含まれていない様です。
「異次元」というからには相当な予算が
必要と思われますし、単純に増税と
いう訳にはいかないでしょう。
社会保障の中から数％を割り振る思惑が
ある様ですが、社会保障となれば、
企業の支出も増えますし、防衛費の増加分を
法人税の増税で賄う事が、ほぼほぼ決定して
いる中、これ以上の負担を企業が
受け入れ可能なのかも、やや疑問です。

子育てもしていない小生が少子化対策を
語るには、やや不適合さはありますが・・・
子育てしやすい社会とは？って事に
なるんだろう、と思います。
現在の労働者の半分は非正規雇用です。
その人たちが、安心して子育てができる
環境にならないといけません。
また、「子育てはお母さんが担う」と
いう発想を捨てて、子育てを含めた
家事全般を男性（お父さん）と折半できる
ような社会、思想にならなければ
なりません。

この２点が改善できれば、子供を育てたい、
と考えている人がそれを実現できる、と
考えます。ただ、社会や会社の環境や
マインドを大きく変えなければ
ならないので、一足飛びには無理です。
ある程度の期間を定め、無理な歪みが
起きないように変革をしていく事が
結果的には子育てに適した社会を作って
いく事になるのでは・・・と思います。

また、日本を含めた東アジアではタブー視
されていますが、婚外子をもっと国が
保護する政策が実行されれば、
子供の数は確実に増えるはずです。
ヨーロッパ諸国での成功例もありますので、
間違いはないはずです。
まあ、球体然として家族神話に囚われた
自民党のジジィ議員さんには、
無理な話でしょうけど・・・

少子化対策は今始めても遅いくらいです。
また、子供を産むか、産まないか、の
選択は極めてパーソナルな事項です。

単純な両親＋子供二人や夫婦別姓を
含めたパートナーとの関係を現代に
即した形で変えていかなければ
なりません。
婚外子、養子などの子供をめぐる制度を
充実させて、一人でも多くの子供が
幸せに暮らせる社会を作る事が
最大の少子化対策なはずです。


１／２０　・豆乳鍋


１／２１　・カレーラーメン


１／２２　・昨日の残りカレー　・鳥カツ
・タコの水菜のサラダ


１／２３ ・具沢山味噌汁　
・焼き大根の牛肉添え　
・ホークステーキ＆水菜の煮浸し


１／２４　・叩きマグロと小松菜のサラダ
・牛肉の甘辛焼き＆チンゲンサイ添え
・具沢山中華スープ

今日は物流が大寒波で大混乱です。
自然には勝てませんねぇ・・・

大雪、大寒波に見舞われて方は
ご自愛くださいませ。
では、次回まで、ご機嫌様。

国会って何？ 素朴な疑問！！

現政権は「勝手に」国を形作る重要な
政策を転換しています。大きな所では、
防衛関連の各文書、原発にあり方等を
あげる事ができます。やっちまった失態
では、「国葬」があります。政権内では
国葬儀として区別している様ですが・・・

これらの重要政策は国民生活をも
未来の日本にも密接に関わってくる
はずなのに、国民の時々がそれほど高く無い
政権が国会の審議を経ずにこれらを
決定していいものなのか？こんな
疑問は誰でも持っているはずですが・・・

来週からの通常国会で当然、議論される
事でしょうが、決まってしまったことを
覆す能力は国会にはありまあせん。
ましてや、防衛に関しては国会審議の前に
G7各国の首脳に表明してしまっているので、
今更、変更、訂正などどは、日本国の
信頼を失ってしまう事になってしまいます。

〈引用：mainichi.jp〉

本サイトでもキッシーの国会軽視については
再々、書いてきましたが、
ちょっと、基本的に「国会」って何？　と
思う事があります。
小生レベルの極平民な日本人が思い浮かべる
のは、「国権の最高機関」「立法府」
これくらいでしょうか・・・
国会が始めると、「あさイチ」が短縮版に
なるので、嫌だなぁ・・・
ラジオもテレビも同じことするなんて、
非効率だなぁ・・・
こんなネガティブな印象しかありません。
真の国会の役割をここで調べて書く意味を
感じませんので、wikiでも参照ください。
やはり、法律を決定する機関で、
来週からの通常国会でも１００を超える
法案が審議、決定される予定です。

小生が今更どうして、国会に疑念を感じて
いるのか、と言えば、新聞等のメディアでも
本サイトでも度々目にする「国会軽視」と
言う言葉に端を発しています。
国会議員は有権者の付託を得ている体に
なっています。よく「国民の・・・」と
言いますが、正確には現在の多くの
国会議員は該当選挙区の有権者の２０％〜
３０％の得票（支持、付託）しかありません。
これを「国民の・・・」と言ってしまうには、
あまりにも拡大解釈しすぎです。

ちょっと話が脱線してしまいましたが、
現国会議員が決定することの全てを
容認しているわけではありません。
少なくとも国会というオープンな議論の場で
決定されるプロセスは主権者（国民）は
大声で主張してもいいはずです。
その国会を軽視ているキッシーは言語同断
ですが、さて、国会というプロセスが
本当に「正しい」決定がなされる場なのか？
こんな疑問が湧いてきているわけです。

いくら大臣の任命責任や特定の団体との
ズブズブな関係を追及しても
まるで、他人事の様な、糠に釘な
キッシーの政策を変える事は、現在の
与野党の関係では１００％無理です。
支持率が一桁まで下降して、キッシー内閣が
退陣したとしても、自民党の他の誰かが
同じ様な政策を掲げて、総理になるだけです。

国会の審議はある一定程度の時間を
費やす事に重きがおかれています。
そんな国会は軽視したとしても、
痛くも痒くも無いと高を括っているので
しょうけど・・・

真にその様なほとんど歯止めに
なっていない機関が国会の役割なのか、と
感じられることへの国（有権者）に
対する不信感が「国会って何？」の
疑問になっている様に思えます。

突き詰めれば、政治に参加しない
（選挙に行かない）」有権者への
不信というところへ行き着いた形に
なってしまいました。

高い確率で今年中に衆院選挙があると
予想します。小生的には反自民ですし、
公明党の存在自体を認めていませんが、
多くの人が現与党に賛同するのであれば、
小生も納得せざる得ませんし、
それはそれで認めますが・・・
「多くの人」はせめて８０％くらいの
投票率で選ばれた人達である事が
前提と考えます。

増税をして戦争ができる国となることを

環境問題を原発の稼動、新設へと議論を
すり替えていることを

異次元の少子化対策と言いながら、
的外れなバラマキしてしまうことを

日本の未来を決める（変える）政策の
審判を、一人一人が自分で考えて
表明すべきです。

・・・と、いつもの感じで、
結んでしまいました・・・反省！



１／１８　晩ご飯　・ポークステーキ
・ネキネギ煮浸し　・カイワレサラダ


１／１９ 晩ご飯　・チキンもも肉
・大根サラダ　・ふんわり卵とじ

来週は１０年に一回の大寒波が到来の
予定・・・
予定は未定で決定では無い・・・に
してくれないかなぁ〜〜〜

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

立憲民主党と日本維新の会の共闘は上手くいくかねぇ？

〈引用：www.shugiin.go.jp〉
来週から通常国会が始まります。
立憲民主党（立憲）と
日本維新の会（維新）が共闘して、
増税等に関して政権を追及するそうです。

代表が国会議員の馬場氏になった事と
立憲の国対委員長が安住氏になった事が
この共闘に大きく影響している事は
間違い無いでしょう。

立憲が維新に寄って行っている
様な状態が受け入れられない人が
立憲内に多いのでは、と想像します。

松井氏が代表の時には「子供か！！」と
言いたくなる様な悪口の応酬、という
場面もありましたが、今では泉君などは
維新の「身起きる改革」に大賛成、と
これまたびっくりする様な変わり様です。
まあ、小生も「維新八策」の中で
唯一共鳴するのが身を切る改革ですので、
この点に関しては、共に与党を
脅かして欲しいものです。

ただ、この両党の党是は基本的に
「水と油」ですので、国対以上の
選挙協力までに進む事はあり得ません。
今年は統一地方選挙がありますので、
まず、これ以上の共闘が無いでしょう。

現政権の国会軽視は目に余ります。
野党第１党と２党が協力して
「野党」として政策を正す、というのが
極めて当たり前の予算委員会の姿である
事は言うまでもありません。

維新は与党でも野党でも是々非々の
対応の「ゆ党」です。先日は自民党の
幹事長とも国会内で会談されていました。
立憲もあまりに擦り寄り過ぎでは
益々、存在感が薄れて行ってしまいます。
まあ、自民に対抗できる「野党」であれば、
立憲でも維新でも構わないのですが・・・

泉君もちょっと「発言が軽い」との
指摘される事が多々ありますので、
ここは、今一度党内重鎮の意見を
拝聴してみては、いかがでしょうか？

ドジョウ野田ちゃんも知恵を貸して
あげてね！！


１／１１　晩ご飯　・カラフトシシャモ
・大根と肉団子の醤油煮　・おやき
・玉子味噌汁


１／１２　晩ご飯　・揚げと水菜のサラダ
・ポークステーキトマトソース　・味噌汁


１／１３　晩ご飯　・親子丼　
・大根と揚げの煮浸し　・大根サラダ


１／１４　晩ご飯　・豆乳鍋


１／１５　晩ご飯　・シシャモ　
・白菜とベーコンの炒め物
・昨日の豆乳鍋の残り


１／１６　晩ご飯　・モヤシ炒め
・白ネギの煮浸し　・具沢山味噌汁


１／１７　晩ご飯　・焼き春巻き
・アボカドサラダ　・カニクリームコロッケ
（春巻きとカニクリームコロッケは
出来合い惣菜）

ちょっと更新が滞っていました。
それでもご飯は食べます・・・当然か・・・

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

ガンバレ！！時間が無いからね！！岸田総理

G7の国々を外交行脚の真っ最中の
キッシーです。今日はカナダかな？

〈引用：news.yahoo.co.jp〉

どの国に行っても話をするのは、
安全保障関連の課題への協力という
話しか聞こえてきません。

世界が直面しているエネルギー、食糧、
環境、インフレ、等々の様々な課題は
日本がイニシアティブをとって克服できる
問題ではありませんし、もっと言えば、
G7で首脳が顔突き合わせたところで、
何も進展はしません。

安全保障に関しては、G７の国々の
利害関係が一致しやすいですし、
共通の敵国も想定しやすいので、
議論的には盛り上がり、
合意も得やすいでしょう。

ただ、「核のない世界」を目指している
はずの、日本の代表であるキッシーが
軍備での協力と貢献を声高に発している
事に、矛盾を感じすのは、
小生だけで消化・・・

世界で２カ所しかない被爆地選出の総理で、
その地の一つである広島で行われる
G7サミットで核兵器の保有、使用の問題は
避けて通れないでしょうが、
安全保障、抑止力に最も効果が
高い思われている、この兵器をなくす事にも
減らす事にも、具体的にコミットできる
気には無いでしょう。

なんらかのふんわりした共同宣言は
出されるでしょうが、目指すべき
「核のない世界」には、程遠い現状を
変える事はできないでしょう。
まあ、キッシーが本気でその様な世界を
望んで行動している、とは
思っていませんけど・・・

ただ、サミット後の解散が各方面で
論じられている中、ある程度の功績を
上げて、内閣支持率を少しでも
上げなければ、さすがに解散はできない
はずです。まあ、破れかぶれ解散も
ありますけど・・・

このままでは日本は大増税となり、
戦後守り続けてきた防衛の基本理念を
なし崩しにされ、今でも何一つ
解決していない原発事故で学んだはずの
原発への依存度を含めた、エネルギー問題
も振り出しに戻されて、環境問題への
解決には原発しかない様なロジックに
振り回されて、日本はこれから大変な
事になっていきます。

しかし、人が変わっただけの自公の与党の
政権では、大きく変わる事は望めません。
野党に期待することも難しい・・・

本当に日本人はこんな国になっても
「OK]と思っているのでしょうか？
小生はこの国の有権者への不信感は
益々、募るばかりです。

晩ご飯（１／１０）は更新していますので、
ありません。

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

学生ラクビーに物申す・・・

今年はラクビーのワールドカップが
開催されます。前回は日本開催でしたの
ホームアドバンテージも含めて、
日本代表は大躍進で、ラクビーブームが
やってきました。
現在はトップワンリーグとして、
プロ化をして、安定した人気は定着した
感はあります。
ただ、世界との差はサッカーよりも
縮まっていない事は明らかです。

〈引用：www.tv-tokyo.co.jp〉

ラクビーの国代表は国籍ではなく、
一体のじょうけbんを満たせば、
国代表としてプレーする事は可能です。
そのレギュレーションへの賛否は別として、
日本代表としてプレーする事に誇りに
思っている選手たちである事は
間違いありません。
グローバルな世界にある意味では
適した制度とも言えます。

ただ、日本人の今日かも必要である事は
言うまでもありません。

困難dの高校ラクビーでも単一校では
チームを編成する事ができずに、
踏む数行での合同チームとすることを
余儀なくされている地域や県代表として
１試合も予選をすることもなく、
全国大会に出場する様な県もあります。
社会状況として、人口は都市部に集中して
います。その上、少子化ですから、
各学校、各スポーツで子供の奪い合いに
なっているのが現状で、その地域で人気の
無いスポーツをする子供が減っていくのは、
如何ともし難いです。
そろそろ県代表という概念を変える時期に
きている、と考えます。

高校ラクビーは西高東低の状態にあります。
今大会のベスト８は全て西日本の学校でした。
大学は打って変わって、圧倒的に関東の大学が
強いです。今年の大学選手権のベスト４には
西の大学は一校のみ、その学校も準決勝で
破れてしまいました。

高校ラクビーの選手たちは多くは、大学に
進学し、その地域のリーグでプレーをします。
当然、関東の方が大学も多く、リーグも２つ
ありますし、主戦場は間違いなく、
関東にあります。
かつては、関西の大学が日本一を
連覇してこともありましたが、現状では
リーグの力の差は歴然です。
西日本在中（ややアバウトですが）の小生と
しては、関東ばかりが強いのは苦々しく
思ってはいますが、如何ともし難いです。
高校でも強豪校（シード校）と言われる
学校には、専用のグラウンド（人工芝も
あるらしい・・・）や食事、フィジカルの
管理の専門スタッフ、学生寮等々、豪華な
施設が完備されています。
当然、スカウティングも行われています。

「学校を強くする」という明確な目標を
掲げて、人とお金をかかれば、確実に
強くなっていく事の証明でもあります。
このことを踏まえて、関西の大学が
ラクビーをどの様に考えているのか、が
問われているのでは無いでしょうか？

そんなスポーツ界の中で、高校ラクビーの
８強に入った学校の中で、長崎北陽台という
公立の高校があります。
公立の高校ですので、練習のスペースや時間、
入学できる人材等、は私立学校とは比べもに
ならない大きな制限があります。
それでも同校はBシードで全国の
強豪校として、ファンには知られています。
また、県下でも有数な進学校でもあります。

「勝つ事が全てでは無い」などと
甘ちょろいことを言うつもりはありませんが、
勝つか負けるかではなく、その１試合に
向けてどの様にコミットしてきたか、が
重要だとは信じています。

何もかもが揃っている私立学校より、
創意工夫で勝ち上がってくる公立学校を
応援していまう小生です。


１／１０　晩ご飯　・あっさり豚生姜焼き
・丸干し揚げ　・野菜炒め＆卵焼き隠し

また、寝てしまいました・・・
昨日は休肝日だったんですが、
それほど、睡眠の良好ではなく、
やはり、アルコールは必須なのかもね！
今日は飲みますよ(＾∇＾)

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

晩ご飯です・・・１／６〜１／９

溜まっています、晩ご飯を・・・


１／６　晩ご飯　・カレー＆パスタ
・茹で卵＆コールスローサラダ


１／７　晩ご飯　・丸干し＆厚揚げ　
・白菜のザーサイ和え
・先日にカレーの残り


１／８　晩ご飯　・手羽元の甘辛煮
・マグロとモヤシの和物
・ジャガイモのザーサイ和え


１／９　晩ご飯　・カツ丼　・厚揚げ焼き
・具沢山味噌汁

再度のお知らせですが、昼ご飯は
Myhoneyからのクレームが
付きましたので、今後、更新する事は
ありません・・・

その理由は「いつも同じだから・・・」

まあ、どうでもいいんですけど・・・（笑

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

次期日本代表監督に森保氏の適性・・・？？？

森保氏の侍ブルーの監督の再就任が
正式に発表されました。
当初の発表では２年契約でしたが、
本契約は次のワールドカップまでの
契約の様です。

〈引用：www.jfa.jp〉

森保氏の人間性は高く評価しています。
チーム掌握力、指導力も歴代監督に
劣る面は全くありません。

ただ、本気のドイツ、スペインに勝利した
事、死のリーグと言われたグループEを
一位で通過した事は高い評価につながって
いる事は認めますが、コスタリカには負け、
目標としていたベスト８以上は達成する事は
できませんでした。
結果が伴っていない、ともいえます。
プロの監督は結果が全てですから・・・

ワールドカップが終わって、次期監督の
話題が始まった頃、新聞のインタビュー記事で
（詳しい人物、職業は忘れてしまって、
大変申し訳ありませんが、確か女性でした）で
サッカーの最新のトレンドは
ヨーロッパのリーグ、特にビッククラブから
発信されてる、それを知っている事も
日本の監督に重要なファクターだと、書いて
ありました。まさにその通りだろ思います。

伝統的なドイツがグループリーグで敗退し、
パスサッカーに徹したスペインは日本に
破れる・・・となれば、新しいトレンドは
ユーロまでの２年間で、ヨーロッパの
各クラブで起きることも、必然の様に
感じています。

そこで小生の提案ですが、森保氏に
２年間のヨーロッパコーチ留学を
させてみてはどうでしょうか？
当然、す別のお膳立ては協会の仕事と
なります。可能ならば、より大きなクラブで
国の代表とは違う監督業を学び、
最新トレンドのサッカーを実体験してもらう、
その様な計画です。
悪い話ではないと思うんですが・・・

そうなれば、副監督的なポジションが
必須です。ここにはオリンピック代表の
監督が適任だと考えます。

副審の横内コーチに代わる人材を見つける
が必要があります。
数々の名選手に名前があがっていますが、
選考には森保監督の意向が最大限に
考慮されるべく、と考えます。

どの様なスタッフで戦うかは
現時点では最も重要な政策です。
森保監督はコーチの意見も
重視していますから・・・
その意味では、今までと違う考え方を
注入することには、大きな意味がある、
のかなあ？

ワールドカップの優勝国の監督は母国人です。
これはコミニュケーション能力と
国民性を熟知している事が「指導」と
いう面でも、アドバンテージがあることの
証明だ、と考えます。

次の北米大陸開催のワールドカップで
優勝するには、まだ届かないかもしれませんが
足掛かりとなる様な過程、結果が求められる、
非常に荷が重い第２期森保ジャパンです。
その為にも１試合の勝ち負けで一喜一憂しない
日本サポーターにならなければなりません。
そして、全面協力の覚悟がマストです。


１／５　晩ご飯　・イカ＆ジャガイモの煮物
・キノコのミルク煮浸し　
・なんちゃってコールスローサラダ

日本サッカーについた熱く
語ってしまいました。

明日はラクビーについて、熱く語ります。
ご存知かもしれませんが、
小生、サッカーよりラクビーの方が
様々な面で優れている思っています。

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

年末年始と溜め込んだ〇〇〇の放出〜〜〜〜

極々少ない当サイトの読者様、
明けましておめでとうございます。

って、もう５日出し・・・

ってん訳で、今年もゆるゆるで
やっていきますので、
お付き合いの程、
宜しくお願いいたします。

新年一発目は年末年始と溜め込んだ
ご飯の一挙放出です。

数が多いので、詳細のメニュー名は
ご勘弁のほど・・・


１２／３０　晩ご飯


１２／３１　昼ご飯


１２／３１　晩ご飯


１／１　晩ご飯

>
１／２　昼ご飯


１／２　晩ご飯


１／３　昼ご飯


１／３　晩ご飯


１／４　昼ご飯


１／４　晩ご飯

今年は経済も上向く、との予想も
ありますが、日銀の金融政策で
年末から株価もダダ下がり・・・
ウクライナ情勢もコロナも先行き
不透明・・・本当に経済は上向きなのか？

物価は高騰、給料は据え置き・・・
生活は苦しくなる一方・・・

明るい２０２３年になるでしょう・・・

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。