杉田水脈を選んだ比例中国ブロックが最大の問題！！

代議士の杉田水脈氏が総務省の政務官に

起用されました。同性愛者に生産性が

無いとか、男女差別を容認する様な

発言とか、まあ、そこそこ問題のある

考え方の持ち主です。

〈引用：www.asahi.com〉

誰がどの様な主義、主張を持っていようが

そこに問題があるわけではありません。

その様な人間を議員にする該当選挙区の

有権者と彼女の様な現代的の思考と

真逆な人を政務官に任命する様な政権に

問題がある、という事です。


人間以外の生きとし生けるものは

種の保存の為だけに地球上で生きています。

ある意味では、その呪縛から解き放たれた

存在が人間とも言えます。

種の保存が全てに優先される生き物に

とって、弱い個体は生きていきませんし、

子孫を残すことはできません。

同性同士の性交などとは、何かの間違いが

ない限りはあり得ません。

また、感情などという昨日が

発達してしまった人間は「好き」などという

よく意味のわからない感情で物事を決定したり

「パートナー」と言われる相手を

選んだりします。「好き」の対象が性別的に

異性である必然性はあまり感じませんし、

その他、有形無形のモノが対象になります。

また、種の保存から解き放たれた影響が

最も大きかったのは性交でしょう。

LGBTQには性交と快楽はあまり関係

ありませんので、深くは掘りません。

自分の性が♂か♀かは身体的な特徴に

起因するところが多いと考えます。

ただ、LGBTQの人たちは身体的な

特徴への違和感が多いそうなので、

小生の考え方は当てはまらないみたいです。

感情面からすれば、♂と♀の間は

グラデーションになっています。

それは全ての人に当てはまる事と

考えますし、どちらかがより多くを占めて

いるのかで、精神的性別は決定している

気がします。♂でも♀でも無い性の人が

いるそうですが、それはあえて判断を

しない様にしているだけ

なんじゃないのかなぁ〜〜〜

なんて、思っています。

こんな感じが小生の性への考えかたですが、

小生はLGBTQの存在は理解しますし、

許容も承認もしているつもりです。

ただ、根本のところでは

「やっぱり、よくわからん！」いうのが

本当のところです。


冒頭のあげた杉田氏は就任後に

「過去に多様性を否定したことはない」と

述べられている様です。

かなり狭い多様性なんでしょうねぇ

また、自分の信念、信条を堂々と

発言できない様な人で、もしかしたら、

隠したい、嘘をつきたい、ような信念、

信条の持ち主なんでしょうか？

やはり、この人は議員として失格です、

と言わざるを得ません。



８／１７　昼ご飯　・味噌汁　・焼きナス
・キャベツオムレツ


８／１７　晩ご飯　・納豆　・焼き餃子
・鳥つくね風ハンバーグ

小生、すっかり薄毛のオッサンですが、

女性だけが好きか？と、問われれば、

「どうかなぁ〜〜〜」と答えます。

これは性癖でしょうが、区別するのは

難しい気もします。

同性との快楽を知らないだけかも・・・

まあ、こんな程度ですよ、普通の人は。

では、次回まで、ご機嫌様。

ご自愛くださいませ。