差し入れはよくわからんけど、お土産作法は？がいっぱい！！

「松尾貴史のちょっと違和感」の
パクリ企画です。

〈引用：mainichi.jp〉

今日は「切ないいただき物
かつての日常　戻って」でした。
ザックリ言えば、いただき物（差し入れ）
にケチをつけて、いただき物（差し入れ）
が、思い通りにできない日常を恨み、
早くコロナ前の日常が
戻ってきますように・・・です。

松尾氏は現在、舞台「裸足の散歩」の
真っ最中で、このコラムを書かれた
時点で、２公演を残すのみ、だそうです。
よって、差し入れの話のようですが、
読んでいる一般読者に差し入れの
良し悪しを言われても・・・
小生的にはブログを書きたいので、
読みましたが、普通なら、全文は
読みません。
お土産物の話ならいざ知らず・・・

最終的にはコロナ禍で続く、非日常への
不満と回復への願いで結ばれていますが、
ほとんど、チャチャ入れへの
エクスキューズとしか、
読めませんでしたが・・・

自宅へお客さんが来たら、
手土産を持して帰って頂く。
小生、このような文化の中で育っていません。
手土産を持って行くのは儀礼として
身に付けていますが、
持って帰って頂くのは、ようほど注意して
いないとできません。

また、お土産は速攻、開封して、
御茶菓子として出す・・・これもできません。
なんか頂き物を直ぐ開封することに
やや、抵抗が今でもあります。

正式な作法として、何が正しいのかは
不勉強で知りませんが、
「頂けるはず」と思っている人にとって
「頂けない」と無作法な人、と
思われるんでしょうねぇ〜〜〜

松尾氏の「差し入れ」の話で
このようなお土産作法を思い出しました。
本当はどうなんでしょうねぇ？


１０ ／９　晩ご飯　・コロッケカレー
・焼きネギの煮浸し

昨日まで、半袖、短パンだったのが、
長袖Tに薄手のトレーナー、長いジャージで
ないと、寒くなってきました。

「中間は無いんかーーーい」

季節の変わり目ですので、
体調にはお留意ください。

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。

国葬に価値はあるのか・・・

「国葬の一定のルール化」を
検討するらしいです。

〈引用：news.livedoor.com〉

まずは手続き論が先行されるでしょう。
国会の承認が必要とするのか？
短銃な採決だけでは、与党の意向だけが
反映されるのであれば、誰の国葬でも
世論を２分することになることは
間違いありません。

もっと決め辛いのは「誰を」と
いう点です。総理経験者とありますが、
それこそ基準を誰がどうやって
決めるか？です。
たとえ総理とは言え、
国民の大多数（７０％〜８０％程度）の人が
納得する総理って現在も未来も
出てくる可能性は非常に低い、と考えます。

総理の貢献度を判断する材料としては
国政、外交とありますが、
在任期間最長の安倍ちゃんですら、
外交はある程度以上の評価は認めますが、
国政に関しては、疑惑のデパートでした。

もし、その他の人選で国葬を行おうと
した場合、総理に準ずる、と認められた
功績のある人しか該当しないのであれば、
益々、狭き門です。

「国際貢献」というキーワードも
ありますが、それも基準は難しく、
もし、検討に値する人物でも、遺族は
高い確率で辞退されるでしょう。

少ない可能性を考えれば、アスリートも
「有り」でしょうが、これは遺族から
１００％辞退されるでしょう。

これから未来の日本で世界を日本を大きく
変革するような総理（政治家）が
現れるとは想像ができません。

これらを考慮すれば、日本では「国葬」は
事実上、行うことができない、となります。

国葬に値するものは、日本では
天皇の「大喪の礼」しか有り得ません。

「国葬」を法律的に定義する意義はあります。
ただ、安倍ちゃんの国葬を強行したことへの
エクスキューズになることは、
絶対ありません。
そこところを自覚せよ！！キッシー！！


１０ ／６　昼ご飯　・にゅうめん


１０ ／７　昼ご飯　・お好み焼き


１０ ／７　晩ご飯　・鶏団子の煮物　
・野菜炒め　・納豆

この更新頻度ではボケ防止にも
なりません・・・

今後とも何卒宜しくお願いします。
ボケ防止以上の価値が見出せるように
精進いたします。

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。