パクリ企画を「松尾貴史のちょっと違和感」に変更します

日曜日にsundaycolumnのパクリを
する予定でいたが、
別紙の「日曜くらぶ」内に
「松を貴史のちょっと違和感」という
コラムがありますので、そのパクリを
することに、変更しました。

〈引用：mainichi.jp〉

「ちょっと違和感」は前回の毎日新聞の
購読の時期にも掲載されていましたので、
確か、その前もたっだような・・・
長い連載ですねぇ

左翼チック満載のコラムで、
小生には非常に共感できる部分の多い
文面です。

今週は『「国葬儀」印象操作のつもりなのか』
です。・・・

今回は「キレが無いなぁ」の印象です。
旧統一教会と有田芳生と国葬儀がテーマです。
ちょっとバラバラ感じで、何が書いてあるか
よく分からずに、３回読みました。
もしかしたら、これが手だったのか？

そんの中でも不勉強ながら、
初めて聞いた言葉が、「国葬儀」です。
キッシーとその周辺の人が使っているらしい。
色々なエピソード的な話も
掲載されていましたが「国葬」との違いは
あるらしい・・・ですが、
使い方を区別している等のご本人たち、
国葬を支持している輩も
その違いを明確に証明できないらしい。

多くのあまりよく分かっていない中で、
「国葬賛成」と言っている人達は
「国葬でも国葬儀でも関係ねぇんじゃねぇ」
って思っているでしょう。

確信的に「国葬賛成」している人達は、
「国葬でも国葬儀でも追悼することに
何の代わりもありません。
って思っているでしょう。

このことから賛成している人達にとって、
わざわざ、同じ意味の言葉を区別する必要が
無い、ということです。

反対派にとってはツッコむネタを
与えてもらったようなもんです。
このような変な手法を取れば取るほど、
変な印象操作をしている印象が
どんどん増幅しいくことに
気付いていないほど、バカなのか？
それとも、変な理屈を付けなければ
ならない程に、「国葬儀（国葬）」が
胡散臭いモノを自覚されているのか？

どちらにしても、「国葬儀（国葬）」に
信義はないことに、変な言葉を使うことで
確定させてしまったのが、
あなた方が「張本人だ」ということを
証明してしまったことに
なってしまっています。悲しいねぇ〜〜〜

若い人の意見で「知っている総理は
安倍ちゃんだけ、亡くなったので、
追悼することは当たり前でしょう」的な
考え方があるようです。
その形が「国葬儀（国葬）」である必要は
大きく感じていない印象です。

それは、それで有りなのか、とも感じます。
自分たちの苦労して納付した税金が
この「国葬儀（国葬）」に使われてしまう
かもしれないことをもう一度考えてほしい。

安倍ちゃんに対して是の面も非の面も
あります。追悼したい気持ちも
たくさんあります。
政治の材料として「国葬儀（国葬）」を
税金を使って行うことに、
反対している・・・だけですから・・・



９／１６　昼ご飯　・お好み焼き


９／１７　晩ご飯　・サワラの甘酢煮
・アボカドさらだ　・モヤシ炒め


９／１８　昼ご飯　・ひやむぎ


９／１８　晩ご飯　・なんちゃっておでん
・手羽中のカレー炒め　・変わり冷奴　
・納豆

スーパー台風が九州に上陸しました。
今年は「何十年に一度」という説明に
なっていますが、来年からは普通のことに
なってしまうのかもしれません。
直接的な原因は日本近海の海水面温度が
高いことにありますが、
温暖化の影響は否めません。

さて、どうしましょうか？
どうします？

ちゃんと考えないと・・・
時間はたくさんはありません・・・

さて、どうしましょうか？
どうします？

何が出来ますか・・・？？？

では、次回まで、ご機嫌様。
ご自愛くださいませ。